安全への取り組み【なす】
なす
| 名称 | なす (英名:Eggplant) | 品目 | 千両なす |
| 属性 | ナス科 | 出荷時期 | 6月初旬~11月中旬 |
| 原産地 | インド | 出荷最盛期 | 7月下旬~8月下旬 |
美味しいなすができるまで
| ほ場準備 | 3月 | 排水が良く、日当たりの良いほ場を選び、堆肥を10a当たり4t投入する。 |
| 防風ネット設置 | 4月 | 風対策のため防風ネットを設置する。高さの3倍の範囲まで有効なので、できるだけ高く張るのが望ましい。 |
| マルチング | 土壌水分が十分ある時にマルチし、地温上昇を促す。 | |
| トンネル準備 | 防寒と地温確保による生育促進を目的とする。 | |
| 定植 | 定植は晴天日の午前中に行い、深植えにならないよう注意する。 定植方向は、第2枝となる第1段花直下の側枝を東または南に向かって定植後、直ちに灌水を行い、鉢土と土をなじませる。 | |
| 整枝・誘引 | 5月 | 主枝4本V字仕立てを基本とし、第2段花着果以降より樹勢に応じて誘引を開始する。誘引は強い枝から順に行い、弱い枝は直立にしておき、成長点が必ず上方を向くようにする。 |
| 股下整理 | 6月 | 股下の側枝は活着後に地際に近いところから除去する。 |
| 親葉の摘葉 | 骨格ができるまでは原則として行わないが、懐の側枝が日陰になる葉は除去する。 | |
| 主枝の摘心 | 7月 | 主枝が目の高さまで伸びたら摘心を行う。 |
栽培のポイント
| 1 | 連作を避け、前年多作ほ場近くの植え付けを避ける。 |
| 2 | 排水を図り、多湿にしない。 |
| 3 | プラスチックフィルムでマルチを行い、雨水による土砂の跳ね上がりを防ぐ。 |
| 4 | 罹病果は見つけ次第除去し、処分するか土中深く埋没する。 |
